幼少期から学び始めた英語を、ずっと同じ教室で学べるのが、
ECCジュニアの大きな魅力です。
一貫した指導方針とそのシステムで学び続けられるのは、ECCをおいて他にはありません。
ぜひ、その大きな学習体系のながれをご確認くださいね。
(2021-12 updated)
ECCジュニアBS のコース訳はとても複雑です。
「うちの子はどのコースになるの?」
そんな風にお感じになるのも、ごもっともかと思います。
どうぞわかりやすくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
幼い頃から始めるといい理由は、なによりも素直だからです!
(むろん、①耳がいい ②ゆっくり学べる ③ママの喜びが子どもの自主性の育成に繋がる etc. というのもありますが)
子どもたちも知恵がついて口が立ってくると、「勉強しなくてもいい」理由をあれこれと自分で探してしまいます。そう、逃げをうってしまうのですね。あるいは、自分勝手な評価を下してくるのです。「本当にあんなことやってて効果があるのだろうか」と。しかし、ものごとの効果というものは、一定期間ひたすら黙々とやってみて初めて実感できるものです。とことんやってみないことには変化も成長もあったものではなく、なにも感じ取ることができません。とことん・たっぷりの練習をしてこそ、はじめて小さな一歩である変化を感じ取れるのです。それが、「量から質への転化」を見込める瞬間なのです。だからこそ。
習い事は、まずは素直に従ってみることーーこれが、とても大切です。
基本的に、いくら頭がよくてもトレーニングなしに英語を使いこなす人はまずいません。練習せずにスポーツ選手になれないのと同じです。
では、スポーツ選手になるのに体格や運動能力が必要なように、英語の使いこなしにも必要な資質はあるでしょうか。いいえ。語学の習得に、特別な資質など必要ありません。時間のかかるかからないの差こそあるでしょうが、没頭すればしただけの効果はだれにでも必ず見込めるものです。語学は、他人様と限られた席を争うようなゲームではありません。自分が望む高さまで、自分を駆り立てれば良いだけです。だからこそ、自分で目標をたてて取り組む価値はあるのだといえます。
一般に、英語力がちっとも「伸びない」とお嘆きの場合は、ちょっと振り返ってみてください。もしかしたら、やってみた積重ねの量が少ないのかもしれません。やってみた練習量に比して、やや期待値が高すぎるのかもしれません。
もう少し、もう少し深くまで、探っていく必要があるのかもしれません。